【観光!】台北の古寺、龍山寺と台北の原宿、西門街
ようやく今回観光のタグを使う。
台北市街地西側を徘徊した。
まぁ大体いろんな情報はネットやら雑誌やらでゲット出来るのでなるべく自分目線で書いていきたい。
訪れたのは龍山寺というお寺である。
病院で健康診断受けたついでに近かったのでぶらっと行ってきた。
台北で最も有名な寺の一つらしいが日本のお寺をよく目にしているせいかそんなに特別驚くことはなかった。
入場料取らないから「お金払ったからには元取らねば!」的発想でよく見なかったせいもあるかもしれないが。
龍山寺の近く、歩いて5分ぐらいのところに剝皮寮というスポットがあり、そこに行ってきた。
日本統治時代に建てられたもので店等はなかったが赤レンガ倉庫的風情があった。
龍山寺の近くに廣州街夜市という夜市もある。昼間に行ったので店はちらほらだったがまた露店でご飯を食べた。
50元(170円)ぐらい。
美味しかったが台湾料理意外と味付けが薄い。
塩っ気が恋しくなる。
まだこういうローカル露店に惹かれてしまうので、もっとグルメな人のために有名店行って記事を書きたいところではある。
そして少し北上して西門街を目指す。
西門街に近くなったところに台北牛乳大王という店があった。
パパイヤと牛乳の混ぜた奴が美味しいとのことで飲んだが美味しかった。
台北には5店舗ぐらいあるらしい。
70元(240円)ぐらい。
そして西門街に到着。
ただただ寄ってみただけである。
台北の原宿と呼ばれている場所で、確かに活気があった。